栃木県・茨城県・愛知県　など

	久留米49号×栃の峰

栃木県で育成され、1996年（平成8年）に品種登録されました。
つやのある大きな果実で、実が締まり、香りが強く、甘味と程よい酸味を持つのが特徴でバランスのとれた味の良さが評判のいちごです。
栃木県生まれの「女峰」に代わり東日本を代表するいちごとなり、生産量日本一の品種となりました。