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サン・フルーツ
土佐文旦Tosabuntan
高知県

鹿児島県清水町の法元氏の園で発見された「法元文旦」を、1929年(昭和4年)に高知県農事試験場が導入、土佐市を中心に高知県内各地で広く栽培されています。
現在、ハウス栽培(10月〜12月出荷)と、露地栽培(主に1月〜4月)に分かれて出荷されています。やや偏平で400g前後が標準、果皮は淡黄色で滑らか、しっかりとした果肉は甘みがあり苦みは少なく、爽やかな香りと風味が楽しめます。

生産時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
                                                                       
  走り     なごり *収穫状況により取り扱いの無い場合もあります。
生産者の紹介
食べごろの見分け方

新鮮なうちにお早めにお召し上がりください。酸味が強く感じる場合は、常温の涼しい場所で数日保管いただきますと酸味が和らいできます。

保存方法

陽のあたらない涼しい場所にて保管してください。

食べ方

皮が剥きづらいので、ナイフでカットしてお召し上がりください。

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