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サン・フルーツ
紅玉Kougyoku
山形県・青森県 など

アメリカ・ニューヨーク州で発見された品種で、日本へは1871年(明治4年)に導入。さまざまな名前で呼ばれましたが、1900年(明治33年)に「紅玉」で統一されました。甘味と酸味のバランスがよく、生食のほか、調理や加工用としても人気の高い品種です。
「紅玉」は別名、「ジョナサン」、「ジョナ」とも呼ばれていました。その名残で「紅玉」を親としたりんごに、「ジョナゴールド」などがあります。

生産時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
                                                                       
  走り     なごり *収穫状況により取り扱いの無い場合もあります。
生産者の紹介
食べごろの見分け方

新鮮なうちにお早めにお召し上がりください。

保存方法

陽のあたらない涼しい場所にて保管してください。

食べ方

冷蔵庫で冷やして(1〜2時間くらいが目安です)お召し上がりください。

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